ロンドンで体張って暮らしているチオリーヌの実録

語学留学、イギリス人夫との国際結婚を経て在英7年目の33歳! ロンドンとハリネズミと自己啓発本が大好きなわたくし、チオリが体を張って実体験したことを綴るブログ

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料理を普段しない/出来ない人の発想って無限大

      2015/08/01

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日本でもたまに見かけたような気がするけど、ロンドンに来てよりいたるところで見かける様になったのがスーパーのカートが道に落ちていること…。今うちのマンションの敷地内にもカートが放置されていて、子ども達が遊んでおります。お店からカートをがらがらしながら家まで帰ってくるところを「他の人に見られたらどうしよう!」とかって思わないのかなあと疑問に思う訳です。

ロンドンにはこの他にも謎に感じることが多くあって、例えばバス停の上にパンが一斤乗っかってたりとか、どうみても買ったばかりのパンが一袋道に落ちてたりとか(これは前に『道端に落ちている変な落し物』という日記を書いたのでご参考に)なぜそうなったのかもはや想像がつかないわけです。まあ一生この謎は解けることはないでしょう。

さてさて、本日の本題は料理を普段しない/出来ない人の発想って無限大だなと感じた話です。私は毎週木曜日ホットヨガに通っていて家に帰ってくるのが夜8時半頃になります。基本的に夕飯の準備をしておくようにするんだけど、それが出来ていないときはたまにマーク大先生が料理を担当してくれるのですが、これがまたはっきり言ってひどすぎる…。飯マズ大国というレッテルを張られているイギリスの国民代表みたいなやつがうちにはいるのです。あ、でもこれはいい意味でも働いてくれて、私が鬼失敗したご飯を出したとしても文句を言わずに食べてくれます。悪い意味では完全に舌が死んでいるのでマーク大先生が言う「美味しい」はあまり信用出来ないということ。

で、昨日マーク大先生から

チーズクリームパスタのソースがあるからパスタ作るね

とメールが来たので、まあパスタなら大丈夫だろうと思いお願いしました。すると、完成したのがこちらの作品…

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ん?ペンネをメインに作ったみたいだけど、スパゲティが具として入ってる…!!!!あとにんじんがボタンみたいに添えてある。

パスタソース自体がおいしい味だったので食べることができたけど、この他にも昔ペンネパスタ作ってくれたときにニョッキ(じゃがいもと小麦粉で作られたパスタの1種)が具として入っていた過去も…。

ただね、普段料理をしない人が「料理作ろうか?」って言ってくれる時って基本的に本人が張り切ってる場合が多いし

なにこれ?まっず。きっしょ

なんて言っては絶対にならないのです。普段料理が好きな人が作った料理に対して何もコメントされないだけでもイラっとするのに、普段料理をしない人が張り切って作った料理に対して褒められることを期待していたのに逆に文句言われたらむっちゃむかつくと思うわけです。なぜなら、そういう人が料理を作ろうとするときって「忙しそうだから何か出来ることをして手伝ってあげよう」精神が中心にあるからです。それに彼らは普段料理をする人が思いつかない発想力を持っている!!!例えれば黒い食べ物を食べることに抵抗があった外国人のために開発した、海苔が見えないように巻いたカリフォルニアロールのような裏巻寿司並みの発想力の高さですよ。違うかな。うん。違うな。

まあ熱弁したけども、まずいもんはまずい。パスタにパスタを具として入れられると炭水化物多すぎてもう次の日の朝まで胃が辛い。イタリア人が絶叫しそうなこんなごはんを食べた次の日はとてつもなくうまいもんが食べたくなります。

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