ロンドンで体張って暮らしているチオリーヌの実録

語学留学、イギリス人夫との国際結婚を経て在英7年目の33歳! ロンドンとハリネズミと自己啓発本が大好きなわたくし、チオリが体を張って実体験したことを綴るブログ

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めちゃくちゃ臭い人とめちゃくちゃ良い匂いの人の記憶

      2016/10/06

街を歩いていてふわっと香ってきた匂いをかいで、誰かのことを思い出したことってありませんか?香りは記憶と親密な関係にあるというのを過去に何かの記事で読んだことがあります。

わたしたちの記憶を辿ってみるとたしかに

めちゃくちゃ臭い人

めちゃくちゃ良い匂いのする人

のことってよく覚えてるなあと。

先日、『スーサイド・スクワッド』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などに出演している女優のマーゴット・ロビーが役柄ごとにつける香水を変えるのだとあるインタビューの中で語っていました。

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カルバン・クラインの香水『ディープ・ユーフォリア』の広告塔も務めているマーゴットは新作映画『ターミナル』の中で演じた、危険でクールな女性役のときにはこの『ディープ・ユーフォリア』をつけていたそうで、その一方で『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クイン役のときにはあえて安いっぽい甘ったるい香水をつけてビッチで挑発的なキャラクターを演じたと話していました。

これを聞いて自分がまとっている香りによって自分の気分を変えることもできるし、洋服やメイクのように雰囲気をかえることもできるし、なによりも人の記憶さえも操作してしまうのだからめちゃ重要やなと再確認したのです。

そんなわたしが現在気に入って使っている香水はこちらの3種。

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左からL’OCCITANEのNéroli & Orchidée Eau de Toilette(オーキデ プレミアムオードトワレ)、中央ROGER&GALLETのFLEUR D’OSMANTHUS(オスマンテウスパフューム)、右Santa Maria NovellaのACQUA DI COLONIA TUBEROSA(テュべローザ)。

右のサンタ・マリア・ノヴェッラのテュべローザはかなり長いあいだ愛用している香水なのだけど、この香水は感性の高い女性を引き寄せる効果があるのかロンドンの美術館テート・モダンの展覧会を見に行っているときに過去に3回「あなたの使っている香水はなに?すごく素敵な香りがする」と声をかけられたことがある魅力的な香水です。価格もまあまあするのと、あまり売っているところがないので人とかぶることは少ないという利点も。

とはいえ、なんだか同じ香りを何年もつけていたので若干飽きてきてしまい、先週唐突に「バラの香水がほしい!」と思いたち、デパートで探し回ったもののしっくりくる香りがなく、最終的にピンときたのが日本でもロジェ・ガレでおなじみのフランスの香水ブランドのキンモクセイの香りがさわやかな香水。

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むっちゃきれいな店員のお姉さんが「この香りをつけるとね、気分がすっごく上がるの!だからわたしは4時くらいになって疲れてきたらこれをふりまくるのよー♪」と言っていて、その笑顔が可愛くて思わず買ってみたけどたしかにこれ気分上がります。

香水コーナーをうろうろしていると、高校時代に友達がつけていたランコムのミ・ラ・クを発見して嗅いでみたら当時の記憶が蘇ってきましたね。

みなさんは自分のお気に入りの香水、持ってますか?持っていないなら今週末ぜひ、自分のキャラクターに合う香水を見つけてみてはどうでしょう?

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