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嗚咽が止まらず死にそうになったブラッド・ピット主演最新映画『マリアンヌ』

   

はなっから大泣きすることがわかっている映画を映画館に見に行くことはしないわたしですが、先日観たある映画がそうなることを想定していなかったためにハンカチもティッシュも持っていって無くて、映画館で嗚咽が止まらなくなって死にそうになるほど泣いてしまいました。

イギリスでは11月23日より公開になった、来年2017年2月より日本公開予定の『マリアンヌ(原題Allied)』です。

ストーリーはこちら(※eiga.comさんを参考にしました)

「フォレスト・ガンプ 一期一会」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の名匠ロバート・ゼメキス監督のもと、ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールが豪華共演を果たし、過酷な時代に翻弄されながら究極の愛を試される男女の運命を描いたラブストーリー。1942年、カサブランカ。秘密諜報員のマックスとフランス軍レジスタンスのマリアンヌは、ある重大なミッションを通して運命の出会いを果たす。それは、夫婦を装って敵の裏をかき、ドイツ大使を狙うというものだった。夫婦を装っていた2人だが次第に惹かれ合うようになり任務遂行後はロンドンで結婚。その1年後には1人娘にも恵まれ、幸せな結婚生活を贈っていたがマリアンヌは誰にも言えない秘密を抱えていた。「イースタン・プロミス」「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」のスティーブン・ナイトが脚本を手がけた。

この作品の脚本を担当したステイーブン・ナイトが、ブラッド演じるマックスの実姉妹から聞いたストーリーを描いた実話なんです。スティーブは話を聞いてから30年間、いつかこのストーリーを映画化すると決めていたのだと英テレグラフ紙のインタビューの中で語っていました。

ここからちょいネタバレありなので、お気をつけください。

スパイもののアクション映画というと『007』『ジェイソン・ボーン』シリーズなどなどちょっくらロマンス要素も含んだものがあるじゃないのですか。これらの映画、基本的にハッピー・エンディングですよね。真実を基にした映画作品も、まあまあハッピー・エンディングのものが多いじゃないですか。でもこの作品は「そうか…現実はそんなにうまくいかないよね…」と呟いてしまうエンディングになります。ただ、そうつぶやいて悲しい気分になるだけじゃなくて、ショックを受けて胸がすごく痛くなるエンディングです。

間違いなく初デートにはおすすめしない映画です。あと映画を見た後に、パーティーやちょっとおしゃれなところに行くのなら女性の皆さんは確実にメイク直しのアイテムを持っていってください。お、ハンカチやティッシュもおわすれなく。

初デートにはおすすめしませんが、結婚しているカップルや交際期間がそこそこ長いカップルには超おすすめです。愛が深まると思います。

わたしは『マリアンヌ』を映画館で見た後、もう悲しすぎてこの気持ちをなんとかしなくてはと思い、今年公開になった女性版『ゴーストバスターズ』を観ました(笑)酷評されていた作品だけど、普通に大爆笑でしたよ!

 

 

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