みなさんは元恋人やパートナーからもらったプレゼントは破局後、どうしていますか?気に入っていたものならそのままキープする、別にいらないものだったら捨てたり、オークションで売ったりしてしまいますよね。本日はそんな、昔の恋人からもらったプレゼントにまつわる驚愕のストーリー(義理母提供)をお届けします。
ある日、義理母と一緒に出掛けていたときに見慣れない指輪をしていることに気づいたわたし。
かわいい指輪してるね
というと、指輪を触りながら一言
これ、元夫にもらった婚約指輪なの。とても気に入ってたからまだとってて、たまにつけてるの
え…?
え……?
ええええええええええええ………!?
このとき、わたしは義理母が昔結婚していたことへの驚きと、元夫にもらった婚約指輪と現夫にもらった婚約指輪を右手と左手それぞれに着けてる強者、この世に義理母しかいないんじゃないか!?という驚きでなんていえばいいのかわからずただ、
あ~、そうなんだ。かわいいね
となんのフォローにもなってない返答しかできず…!
その後も義理母は20歳の時に結婚して、その後その男性の浮気が原因で21歳で離婚したこと、その離婚の話を数年前に私の旦那マークを含む子供たちにしたところ超絶ショックをうけていたことなどなどをぺらぺらと話してたのだけど、
さすがに元結婚相手からもらった婚約指輪、普段身に着けてる人いないですよね!?
げっっっっ!?まじか!?って思ったの私だけなのかしら!?
ちなみにその指輪が元結婚相手からもらったものだというのはもちろん現夫の義理父は知らないそうです。一生話さないでいただきたいです。
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